冷蔵庫をリサイクルするには 横浜家電リサイクル(フリーダイヤル:0120-632-515)

冷蔵庫・冷凍庫のリサイクルの注意点

冷蔵庫 不要になった家庭用の冷蔵庫、冷凍庫を廃棄したいときには家電リサイクルに回すことができます。 資源の再利用のために、すこし手間ですが家電リサイクルにのっとって廃棄してください。
家庭用のワインクーラーも回収の対象となっているので、リサイクルできます。


新しい冷蔵庫・冷凍庫との交換の場合は、新しい冷蔵庫・冷凍庫を購入したお店で家電リサイクル品として引き取ってくれますので相談してください。

この場合、リサイクル料と運搬料がかかります。


引き取ってもらうさきがわからない場合、お店が遠方など引き取ってもらえない場合、まとめて回収を依頼したいなど、回収については、横浜家電リサイクル((フリーダイヤル:0120-632-515)にご相談ください。


家電リサイクルの回収には、リサイクル料と運搬料がかかります。横浜家電リサイクル推進協議会の料金はこちらの料金についてでご確認いただくか、横浜家電リサイクル(フリーダイヤル:0120-632-515)までお電話にてお問い合わせください。


ご自分でメーカー指定の引き取り場所へ運搬することも可能です。その場合、リサイクル料のみが必要です。

リサイクル料は郵便局にてお支払いください。郵便局で支払う場合の手数料などの詳細は家電リサイクル券センターのHPでご確認ください。

リサイクル料金の正確な金額は家電リサイクル券センターのHPにてご確認ください。


リサイクル料を支払ったら、『リサイクル券(排出者控)』を渡されますので、きちんと保管してください。


冷蔵庫をリサイクルに出す場合には、まず、中に入っている食材をすべて出し、備品の棚などのみの状態にしてください。 防臭剤なども一緒に捨てられませんので、分別回収にて廃棄してください。 防臭剤シートや、冷蔵庫内側の壁に貼り付けるタイプの防臭剤を外すこともお忘れなく。 また、冷蔵庫扉やサイドに付けているマグネットや紙類なども回収できませんので外してください。

マニュアルなどの紙の資料は一緒に収集できませんので、紙のリサイクルなどに出してください。


業務用の冷蔵庫や冷凍庫などは横浜家電リサイクル推進協議会では回収できませんのでご注意ください。 業務用の冷蔵庫や冷凍庫の廃棄については、廃棄物収集運搬業許可業者に依頼してください。

業務用かどうか、わからない場合には横浜家電リサイクル(フリーダイヤル:0120-632-515)までご連絡ください。


家電リサイクルで回収できる冷蔵庫/回収できない冷蔵庫 詳細はこちら

     
回収できる冷蔵庫・冷凍庫   家庭用冷蔵庫
  冷凍冷蔵庫
  ワインセラー
  チェスト型冷凍庫
  アップライト型冷凍庫
  引き出し型冷凍庫  
回収できる付属品   棚など最初からついていたもの  
      
回収できない冷蔵庫・冷凍庫   ショーケースタイプの冷蔵庫
  冷凍ストッカー(店舗用)
  冷水機
  製氷機  
回収できない付属品   マニュアル
  その他、追加の機器